失敗した MQTT 発行メッセージのログを Event Grid 名前空間に記録します。
テーブル属性
| 属性 | 値 |
|---|---|
| リソースの種類 | microsoft.eventgrid/namespaces |
| Categories (カテゴリ) | [Azure リソース] |
| ソリューション | ログ管理 |
| 基本的なログ | いいえ |
| インジェスト時の変換 | イエス |
| サンプル クエリ | - |
列
| 列 | タイプ | 説明 |
|---|---|---|
| _BilledSize | real | レコード サイズ (バイト単位) |
| ClientIdentity | 文字列 | クライアントの ID の値。 |
| _IsBillable // 請求可能かどうかを示す | 文字列 | データ インジェストが課金対象かどうかを指定します。 _IsBillable が false の場合、インジェストはお使いの Azure アカウントに課金されません |
| 操作名 | 文字列 | 操作の名前。 |
| プロトコル | 文字列 | クライアントで接続に使用するプロトコル。 使用可能な値は、MQTT3、MQTT3-WS、MQTT5、MQTT5-WS です。 |
| Qos | 整数 (int) | クライアントで発行に使用するサービスの品質。 使用可能な値: 0,1 |
| _ResourceId(リソース識別子) | 文字列 | リソースに関連付けられているレコードの一意の識別子 |
| 結果の説明 | 文字列 | 結果に関する追加の説明。 |
| リザルトシグネチャー | 文字列 | 操作の結果。 |
| SessionName | 文字列 | MQTT CONNECT パケットの clientId フィールドにクライアントによって提供されるセッションの名前。 |
| SourceSystem | 文字列 | イベントを収集したエージェントの種類。 たとえば、Windows エージェントの場合は OpsManager (直接接続または Operations Manager のいずれか)、すべての Linux エージェントの場合は Linux、Azure Diagnostics の場合は Azure です |
| _SubscriptionId(サブスクリプションID) | 文字列 | レコードに関連付けられたサブスクリプションの一意の識別子 |
| テナントID | 文字列 | Log Analytics ワークスペース ID |
| タイムジェネレイテッド | datetime | ログが生成されたときのタイムスタンプ (UTC)。 |
| トピック名 | 文字列 | クライアントで発行に使用する MQTT トピック名。 |
| タイプ | 文字列 | テーブルの名前 |