Azure Virtual Desktop エージェントの健康状態。
テーブル属性
属性 |
価値 |
リソースの種類 |
microsoft.desktopvirtualization/hostpools |
Categories (カテゴリ) |
Virtual Machines |
ソリューション |
ログ管理 |
基本的なログ |
いいえ |
インジェスト時の変換 |
はい |
サンプル クエリ |
はい |
列
列 |
タイプ |
説明 |
ActiveSessions |
string |
VM 上のアクティブなセッションの数 |
AgentVersion |
string |
仮想マシンで実行されている WVD エージェントのバージョン |
新しいセッションを許可 |
string |
ホスト プールの AllowNewSession 設定の状態 |
_BilledSize |
real |
レコード サイズ (バイト単位) |
InactiveSessions |
string |
VM で切断されたセッションまたはログオフされたセッションの数 |
_IsBillable |
ひも |
データ インジェストが課金対象かどうかを指定します。 _IsBillable が false の場合、インジェストはお使いの Azure アカウントに課金されません |
LastHeartBeat |
datetime |
正常性状態が変化したときに記録された日時 |
LastUpgradeTimeStamp |
datetime |
アップグレードの状態に変更があったときに記録された時間 |
操作名 |
string |
操作の名前 |
OSバージョン |
string |
オペレーティング システムのバージョン |
_ResourceId |
string |
レコードに関連付けられているリソースの一意の識別子 |
セッションホストのヘルスチェック結果 |
dynamic |
健康診断の結果のセット |
セッションホスト名 |
string |
仮想マシンの名前 |
SessionHostResourceId |
string |
セッション ホストの ARM パス |
SourceSystem |
string |
イベント収集元のエージェントの種類。 たとえば、Windows エージェントの場合は OpsManager (直接接続または Operations Manager のいずれか)、すべての Linux エージェントの場合は Linux 、Azure Diagnostics の場合は Azure です |
Status |
string |
VM の現在の状態 (正常かどうかに関係なく) |
ステータスタイムスタンプ |
datetime |
健康状態が変化した際に記録された時間 |
_SubscriptionId |
string |
関連付けられたレコードのサブスクリプションに対する一意の識別子 |
SxSStackVersion |
string |
VM で実行されているリバース接続リスナーのバージョン |
TenantId |
string |
Log Analytics ワークスペース ID |
TimeGenerated |
datetime |
レポートが生成された日時 (UTC) |
タイプ |
string |
テーブルの名前 |
アップグレードエラーメッセージ |
string |
VM で実行されているリバース接続リスナーのバージョン |
UpgradeState |
string |
以前の更新プログラムの最後の既知の状態 |