次の方法で共有


AccessControlAllowMethodsInCORSPreflightSpecConformant

CORS プリフライト スペックで Access-Control-Allow-Methods の一致を準拠させる

サポートされているバージョン

  • 123 以降の Windows と macOS の場合

説明

このポリシーは、CORS プリフライトで Access-Control-Allow-Methods 応答ヘッダーと一致する場合に、要求メソッドを大文字にするかどうかを制御します。

このポリシーを無効にすると、要求メソッドは大文字になります。 これは、Microsoft Edge 108 以前の動作です。

このポリシーを有効にした場合、または構成しなかった場合、要求メソッドは大文字になりません。ただし、DELETE、GET、HEAD、OPTIONS、POST、PUT と大文字と小文字が区別されません。

これにより、fetch(url, {method: 'Foo'}) + "Access-Control-Allow-Methods: FOO" 応答ヘッダーが拒否され、fetch(url, {method: 'Foo'}) + "Access-Control-Allow-Methods: Foo" 応答ヘッダーが受け入れられます。

注: 要求メソッド "post" と "put" は影響を受けず、"patch" は影響を受ける。

このポリシーは一時的なものであり、今後削除される予定です。

サポートされている機能

  • 必須にすることができるか: はい
  • 推奨にすることができるか: いいえ
  • 動的なポリシーの更新: いいえ - ブラウザの再起動が必要
  • プロファイルごと: はい
  • Microsoft アカウントでサインインしているプロファイルに適用: いいえ

データ型

  • ブール値

Windows の情報と設定

グループ ポリシー (ADMX) 情報

  • GP 固有の名前: AccessControlAllowMethodsInCORSPreflightSpecConformant
  • GP 名: CORS プリフライト 仕様で Access-Control-Allow-Methods の一致を準拠させる
  • GP パス (必須): 管理用テンプレート/Microsoft Edge/ネットワーク設定
  • GP パス (推奨): なし
  • GP ADMX ファイル名: MSEdge.admx

値の例

Enabled

レジストリの設定

  • パス (必須): SOFTWARE\Policies\Microsoft\Edge
  • パス (推奨): なし
  • 値名: AccessControlAllowMethodsInCORSPreflightSpecConformant
  • 値の種類: REG_DWORD

レジストリ値の例

0x00000001

Mac の情報と設定

  • 基本設定キー名: AccessControlAllowMethodsInCORSPreflightSpecConformant
  • サンプル値:
<true/>

関連項目