Azure Database for PostgreSQL フレキシブル サーバーをデプロイする場合は、ネットワーク モードをパブリック アクセス (許可された IP アドレス) またはプライベート アクセス (VNET 統合) として構成するかを選択できます。
これらのオプションの詳細については、「 パブリック アクセスを使用したネットワーク (許可された IP アドレス)」 と「プライベート アクセスを使用したネットワークの統合 (VNET 統合)」を参照してください。
サーバーのデプロイ時に選択したネットワーク モードに応じて、さまざまな操作を実行できます。 次の 2 つのセクションでは、使用可能な 2 つのネットワーク モードについて説明し、それぞれの操作を一覧表示します。
パブリック アクセス (許可された IP アドレス)
サーバーが、パブリック アクセス (許可された IP アドレス) を含むネットワーク モードでデプロイされた場合、次の操作を実行できます:
- パブリック アクセスを有効にします。
- パブリック アクセスを無効にします。
- ファイアウォール規則を追加します。
- ファイアウォール規則を削除します。
- プライベート エンドポイント接続を追加します。
- プライベート エンドポイント接続を削除。
- プライベート エンドポイント接続を承認します。
- プライベート エンドポイント接続を拒否します。
プライベート アクセス (VNET 統合)
サーバーが、プライベート アクセスを含むネットワーク (VNET 統合) モードでサーバーがデプロイされている場合は、次の操作を実行できます: