取り込まれたすべてのデータ ソースの自動更新をスケジュールします。 自動更新は、データ ソースからの更新が統合された顧客プロファイルに確実に反映されるようにするのに役立ちます。
システム更新スケジュールを設定する
[設定]>[システム]に移動し、[スケジュール]タブを選択します。
スケジュールされた更新の既定の状態は [オフ] です。 スケジュールされた更新を有効にするには、画面の上部にあるトグルを [オン] に変更します。
[毎週] または [毎日] の更新を選択します。 毎週の更新をスケジュールする場合は、更新を実行する 1 日以上を選択します。
タイム ゾーンを設定し、[時間] ドロップダウンを使用して更新のタイミングを設定します。 1 日に複数の更新をスケジュールする場合は、[別の時刻の 追加] を選択します。 最大 4 つの更新を追加できます。
[保存] を選択して変更を保存します。
注意事項
既存のシステム更新日を変更すると、セグメントや指標のカスタムスケジュールに影響を与えて、それらが予定どおりに実行されない可能性があります。 セグメントと測定の両方のスケジュールを確認してください。