Get-OBRecoveryService
使用可能なコンテナーの一覧を取得します。
構文
Default (既定)
Get-OBRecoveryService
[-Certificate] <CBCertificate>
説明
Get-OBRecoveryService コマンドレットは、現在のコンピューターを Microsoft Azure Backup に登録するために使用できるバックアップ コンテナーの一覧を取得します。
Microsoft Azure Backup コマンドレットを使用するには、ユーザーは保護されたコンピューターの管理者である必要があります。
例
例 1: バックアップ コンテナーの一覧を取得する
Get-OBRecoveryService
このコマンドは、現在のコンピューターを Microsoft Azure Backup に登録するために使用できるバックアップ コンテナーの一覧を取得します。
パラメーター
-Certificate
証明書の秘密鍵を指定します。 Microsoft Azure Backup は、秘密キーを使用して復旧サービスを取得します。
パラメーターのプロパティ
| 型: | CBCertificate |
| 規定値: | None |
| ワイルドカードのサポート: | False |
| DontShow: | False |
パラメーター セット
(All)
| 配置: | 2 |
| 必須: | True |
| パイプラインからの値: | True |
| プロパティ名別のパイプラインからの値: | False |
| 残りの引数からの値: | False |