Unified または Premier サポート契約により、組織は、50 以上の Microsoft セキュリティ資産やセキュリティ ブリーフィングの招待など、さまざまなニュースレターを購読できるようになります。登録済みサービス ハブ ユーザーには、Microsoft からこれらの更新プログラムを自動的に受信し、その他の通信設定を管理するオプションが付与されます。
ニュースレターのサブスクリプションを管理する
サービス ハブの右上にある [プロファイル] メニューから、ユーザーは上部のメニューから [プロファイル] を選択して、自己サブスクリプションの一覧を入力します。 組織でこのサービスがオンになっている場合、登録ユーザーには [通信] セクションの下にニュースレターのオプションが表示されます。 管理者には、サービス ハブ管理センターで追加の機能を利用できます。 詳細については、「ニュースレター タブ」のドキュメントをご覧ください。
サブスクリプションを管理するには、[通信] セクションに移動してから、[編集] を選択します。 これにより、Services Hub のメールの更新とニュースレターのユーザー設定を設定できるパネルが表示されます。 スイッチを使用して、受信するニュースレターを選択します。 各ニュースレターには、より多くのコンテキストを提供するために、名前、言語、頻度、および説明が表示されます。
注:
閉じる前に必ず変更を保存してください。
[フィルターの表示] を使用すると、ニュースレターのフィルター処理に役立ちます。 購読の状態によってフィルター処理したり、名前、説明、頻度、または言語によってニュースレターを検索したりできます。
次のセクションでは、セキュリティ関連のニュースレターの詳細を示しています。