適用対象:SQL Server - Windows のみ
Azure SQL Managed Instance
Von Bedeutung
マスター データ サービス (MDS) は、SQL Server 2025 (17.x) プレビューで 削除されます 。 SQL Server 2022 (16.x) 以前のバージョンの MDS は引き続きサポートされています。
エンティティ権限は、次のものに適用されます。
リーフ メンバーと統合メンバーの両方に対する、 Name および Codeを含む、エンティティのすべての属性。
エンティティのすべてのコレクション。
明示的階層のメンバーシップとリレーションシップ。
エンティティに対する権限がある場合は、エンティティ、その明示的階層、およびそのコレクションに対してメンバーの追加および削除を行うことができます。
注
これらの権限は、ユーザー インターフェイスの [エクスプローラー] 機能領域にのみ適用されます。
権限 | 説明 |
---|---|
読み取り | ユーザーは、メンバー、属性、階層メンバーシップ、コレクション メンバーシップを読み取ることができます。 |
作成 | ユーザーはメンバーを作成し、作成時に属性値を割り当てることができます。 |
更新プログラム | ユーザーは、メンバー、属性、階層メンバーシップ、コレクション メンバーシップを更新できます。 |
削除 | ユーザーはメンバーを削除できます。 |
打ち消す | エンティティに対するすべてのアクセスを拒否します。 |
読み取り、作成、更新、削除の各権限は組み合わせることができます。 作成、更新、削除の各権限を割り当てた場合は、読み取り権限が自動的に割り当てられます。
参照
モデル オブジェクトのアクセス許可を割り当てる (マスター データ サービス)
モデル オブジェクト権限 (マスター データ サービス)
エンティティ (マスター データ サービス)