オーディオ処理オブジェクト (API) は、Windows オーディオ ストリーム用のカスタマイズ可能なソフトウェア ベースのデジタル信号処理を提供します。
このセクションには、次のトピックが含まれています。
- オーディオ処理オブジェクトのアーキテクチャ
- オーディオ処理オブジェクトの実装
- ハードウェアオフロードされたAPOエフェクトの実装
API は Windows Vista で最初に導入され、以前のシステム API (sAPO) への参照が表示される場合があります。 詳細については、「 Windows Vista のカスタム オーディオ効果 」ホワイト ペーパーを参照してください。 このホワイト ペーパーでは、以前の COM および UI 開発 に関するトピックを参照する場合があります。