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Visual Studio でのデバイス メタデータ申請パッケージの作成

Von Bedeutung

デバイス メタデータは非推奨となり、Windows の今後のリリースで削除される予定です。 この機能の置き換えについては、「 ドライバー パッケージ コンテナー メタデータ」を参照してください。

デバイス メタデータ申請パッケージを作成するには、Microsoft Visual Studio の申請ツールを使用します。

  1. Visual Studio で、[ ドライバー ] メニューをクリックし、[ デバイス メタデータ] を選択し、[ 提出] を選択します。

  2. [ メタデータ パッケージの追加] をクリックし、パッケージを選択して、[ 開く] をクリックします。

  3. パッケージ名モデル名を確認し、パッケージをプレビューする場合は [プレビュー] を選択し、[次へ] をクリックします。

  4. モデル名ハードウェア IDエクスペリエンス ID を確認します

  5. [ Experience Name]\(エクスペリエンス名\) の横に、エクスペリエンスの名前を入力します。 この手順は、すべてのパッケージ申請に必要です。

  6. [ 条件] の横にある一覧から次のいずれかのオプションを選択します。

    • このデバイスには、関連付けられたロゴまたは未分類の情報があります
      • ロゴ提出 ID を入力します
    • このデバイスは受信トレイ ドライバーのみを使用しており、関連するロゴの提出がありません
  7. パッケージが以前に送信されている場合は、[ エクスペリエンスの更新] を選択します。

  8. [次へ] をクリックします。

  9. パッケージに署名していない場合は、署名ウィザードで次の手順を実行して署名します。 証明書ファイルを見つけてダブルクリックしてインストールします。

    1. コンピューター ストアではなく、ユーザー ストアに証明書ファイルをインストールしてください。

    2. [ 署名の起動ウィザード] をクリックします。

    3. [ ストアの選択] をクリックします。

    4. ダイアログ ボックスから証明書を選択します。 手記 署名ウィザードのファイル名は、提出メタデータ ウィザードを完了した後に表示されます。 そのため、特定の理由がない限り、ファイル名またはパスを変更しないでください。

    5. 署名プロセスを完了します。

  10. パッケージを提出する準備ができたら、[ Windows デベロッパー センターの起動 - ハードウェア ダッシュボード] をクリックします。

パッケージを送信する方法の詳細については、「 デバイス メタデータ パッケージを送信する」を参照してください。

一括メタデータ ファイルの詳細については、「 一括メタデータ パッケージの送信」を参照してください。