MediaCommands クラス
定義
重要
一部の情報は、リリース前に大きく変更される可能性があるプレリリースされた製品に関するものです。 Microsoft は、ここに記載されている情報について、明示または黙示を問わず、一切保証しません。
一連の標準的なメディア関連コマンドを提供します。
public ref class MediaCommands abstract sealed
public static class MediaCommands
type MediaCommands = class
Public Class MediaCommands
- 継承
-
MediaCommands
注釈
クラス内のMediaCommandsコマンドと、他のコマンド ライブラリ クラスのコマンド ( や ApplicationCommandsなどComponentCommands) は、アプリケーション プログラマが頻繁に遭遇する一般的なコマンドのセットを表すことを目的としています。 コマンドは のインスタンス RoutedCommand のみを表し、コマンドの実装ロジックは表しません。 実装ロジックは、 を介して CommandBindingsコマンドにバインドされます。 たとえば、コマンドがコントロール (コマンド ターゲット) で実行される場合 Play 、コマンドを実行 Play するロジックがコマンド ターゲットによって提供されない可能性があるため、アプリケーション ライターは、コマンド ターゲットがコマンドを処理する方法を決定するロジックを記述します。
多くのコントロールは、コマンド ライブラリ内の多くのコマンドの実装ロジックを提供します。 たとえば、 クラスはTextBox、コマンド、コマンド、コマンド、 CutCopyUndoおよびコマンドのPasteロジックをRedo提供します。
コマンドとコマンドの詳細については、コマンドの 概要に関するページを参照してください。
プロパティ
| BoostBass |
[低音を強調] コマンドを表す値を取得します。 |
| ChannelDown |
チャンネル ダウン コマンドを表す値を取得します。 |
| ChannelUp |
チャンネル アップ コマンドを表す値を取得します。 |
| DecreaseBass |
低音を下げるコマンドを表す値を取得します。 |
| DecreaseMicrophoneVolume |
マイクの音量を下げるコマンドを表す値を取得します。 |
| DecreaseTreble |
[高音を下げる] コマンドを表す値を取得します。 |
| DecreaseVolume |
ボリュームを下げるコマンドを表す値を取得します。 |
| FastForward |
早送りコマンドを表す値を取得します。 |
| IncreaseBass |
[低音を上げる] コマンドを表す値を取得します。 |
| IncreaseMicrophoneVolume |
[マイクの音量を上げる] コマンドを表す値を取得します。 |
| IncreaseTreble |
高音を上げるコマンドを表す値を取得します。 |
| IncreaseVolume |
ボリュームを上げるコマンドを表す値を取得します。 |
| MuteMicrophoneVolume |
[マイクの音量をミュート] コマンドを表す値を取得します。 |
| MuteVolume |
[音量をミュート] コマンドを表す値を取得します。 |
| NextTrack |
次のトラック コマンドを表す値を取得します。 |
| Pause |
一時停止コマンドを表す値を取得します。 |
| Play |
再生コマンドを表す値を取得します。 |
| PreviousTrack |
「前のトラック」コマンドを表す値を取得します。 |
| Record |
録音コマンドを表す値を取得します。 |
| Rewind |
[巻き戻し] コマンドを表す値を取得します。 |
| Select |
選択コマンドを表す値を取得します。 |
| Stop |
停止コマンドを表す値を取得します。 |
| ToggleMicrophoneOnOff |
マイクのオン/オフの切り替えコマンドを表す値を取得します。 |
| TogglePlayPause |
[再生/一時停止の切り替え] コマンドを表す値を取得します。 |